2018年5月21日月曜日

うたのノートに向けて

今日は久々にユリノキだけの練習。週末の発表会に向けて、「オッフェルトリウム」を細かく練習しました。音程や、ちょとした強弱、母音で入るときのコツなど、少しずつの注意で、繊細なハーモニーが美しく整っていきます。ゆり子先生もいつになく厳しく(?)、「横隔膜!!!」と叫んでいました(笑)。
最後は発表会で歌う2曲を、並んで立って練習。ユリノキ合唱団としてゆり子先生の門下発表会に出るのも5回目です。「2年前って、何歌ったんだっけ?」「忘れた~」なんて会話をしながら、いつの間にか月日が積み重なって、良い音楽仲間の輪ができたなあ、と幸せな気持ちになりました。

2018年5月13日日曜日

合同練習第6回


今日はあいにくの雨でしたが、集まってお稽古。本番のピアニスト岩撫さんも再度おいでくださいました。さすがゆり子先生と阿吽の呼吸で、練習を助けてくださいました。
まずはドビュッシーのお稽古。フランス語の発音を徹底的に直して、リズムをしっかり確認する日となりました。日本語にない母音の形は、すぐに口の形を作るのは難しいですね。音符が細かいと、もう間に合わない(笑)。それでも先生が細かく細かく指示されるのを、みんなで一生懸命トライしています。少しずつフランス語らしくなってきましたよ~。

それからフォーレ「レクイエム」は前半曲の練習。岩撫さんが電子ピアノで弦楽器の音を出して弾いてくださったので、みんなちょっとだけ「あ、もしかして本番はこんな感じになるのかな」というのを体感しました。「e」や「i」などの母音のときに、うっかりぺちゃっとした声が出てしまうので、そのたびに「今ぺちゃっとした!」と指摘するゆり子先生。ずっと気を抜かずに母音を揃えて歌うって、なかなか大変です(笑)! でも、揃ったときにはみんなの声がふわーっと広がって、最高に気持ちがよいのです。

2018年5月6日日曜日

合同練習第5回 ~岩撫さんをお迎えして!

GW最終日の今日は、ちょっと人数が少なめだったのですが、本番でオケと一緒に弾いてくださるピアニスト岩撫智子さんをお迎えして、合同練習! わーい! いよいよコンサートに近づいてきたな、という気分になります。ゆり子先生の細かい指示も飛び、密度の濃いお稽古になりました。

まずはフォーレ「レクイエム」の「サンクトゥス」「リベラメ」「インパラディズム」を練習。音楽の流れがどのような構造になっているか、ゆり子先生がわかりやすい喩えを使って説明してくれました。みんなそれをくすくす笑って聞いていましたが、実際に歌ってみたら、盛り上がりがだいぶ変わりました。作曲家がどんな意図でこれを書いたのか、どんな思いで楽譜にしたかを真摯に読み解き、みんなで共有するという素敵な作業です。心を合わせて音楽に取り組む楽しみというのは、こういうことですね。

最後にドビュッシー「選ばれし乙女」を練習。岩撫さんのピアノから本物の色々な音が聞こえてきて、「あれ?」と戸惑う場面も(笑)。オーケストラと歌うときのことを想像しながら練習しています。

2018年4月22日日曜日

合同練習第4回

今日はプロジェクト合唱団との合同練習。フォーレの「オッフェルトリウム」からお稽古。微妙な音程の揺らぎを整えたり、口の形を揃えたり。そして曲の構造や和声の流れを、ゆり子先生がしっかり解説。全体像を捉えた上で、「ここはこういう意味があって歌うんだ」というのが大事なのですね。わかって歌うと、全然違う! のです。 みんなで音楽を作っている感じがします。
後半は1曲めの「キリエ」を練習。曲の表現に合った声、母音の響かせ方を細かく追求しました。大いに真面目なのですが、ゆり子先生が使う譬えが面白すぎて、笑いが絶えません(笑)。最後にドビュッシーをさらっと通しました。「その日一回めに歌ったとき」に上手く歌えるようにと、ずっと先生が言い続けてきた冒頭アカペラの部分、今日は一発でとてもきれいなハーモニーに! やったーーー!!!

2018年4月17日火曜日

発表会に向けて

ユリノキだけの練習が、ちょっと久しぶりに感じました。はじめはソプラノ1が1人で、アルト2が5人というバランスでドキドキでしたが(笑)、だんだんメンバーが集まって楽しく練習。ゆり子先生が各パートの中に入って歌ってくれて、「ここを気を付けるといいよ。ここが大事だよ」と細かくアドバイス。
そして、5月の発表会で歌う曲を決めました。一番難しい「アーメン」のくだりがある「オッフェルトリウム」を歌うことになり、ビシビシお稽古!おいしいおやつをたくさんいただいて、一生懸命がんばりました~。「得も言われぬ天上の響き」が一瞬現れる瞬間を愛しみながら、歌いたいと思います。

2018年4月9日月曜日

合同練習第3回

プロジェクト合唱団との合同練習、3回め。前半はドビュッシーをしっかりと。コンサートの冒頭でもあるアカペラ部分の音程を丁寧に整えました。リズムが忙しくてフランス語が入れにくい部分も、繰り返して練習。テンポが変わる部分など、指揮を見て入れるようにお稽古しました。
後半はフォーレ「レクイエム」の「リベラメ」と「インパラディズム」を練習。内声の難しい部分の音取りをしたり、強弱を確認。曲の雰囲気が、少しずつできあがっていきます。
今日もみなさんとたくさん笑って、たくさん歌って、いい時間でした!

2018年3月19日月曜日

合同練習第2回

合同練習第2回。本番に近い感じで、横長の隊形に椅子を並べて歌いました。今日はまずドビュッシーから。フランス語の発音や、微妙な音を確認します。拍子や調性が変わるところも、しっかりチェック。天国で戒名を呼び合うカップル像を想像して笑ったりしながら、和やかにお稽古は進みました。フォーレは、「サンクトゥス」と「アニュスデイ」をお稽古。いい声が響いてとっても気持ちが良かったです。子音の出し方や、息の使い方など、音楽や言葉を表現するための小さなテクニックが積み重ねられて、どんどん曲が彩られていきました。